# 1 からの続きです.
Deploy 直後の Avi Load Balancer Controller をセットアップします.
Avi Controller Login スクリーン
https://Avi-Controller-FQDN/ にアクセスして,デフォルトの admin ユーザーアカウントを設定します.
"Deployment Password" は Deploy 時に入力したパスワードを入力します.その下の "Password" は同じにしても,新規のパスワードを設定しても大丈夫です. "Email Address" は Optional ですが,パスワードリセットの際に必要になるので設定しておきましょう.
"CREATE ACCOUNT" で進めます.
"WELCOME ADMIN" スクリーンが表示されるので各項目を設定していきます.まず "System Settings" で,コンフィグのエクスポート時に "センシティブ" な項目を暗号化するためのパスフレーズを決めて入力します.(このパスフレーズはコンフィグをインポートする際に必要になります.)
続いて DNS リゾルバを設定します.複数入れる場合はカンマで区切ります.
"DNS Search Domain" にはサーチドメイン名を設定します.複数入力する場合,こちらはスペース区切りです.
CIEP やコンフィグ警告確認のチェックボックスにチェックを入れて,"NEXT" で進みます.
次は Email/SMTP の設定です.私の環境には SMTP Proxy があるので,"Anonymous Server" を選択して "From Address", "SMTP Server" と "Port" だけ設定して "NEXT" で進んで行きます.
Multi-Tenant の設定ができますが,今回は単一テナントなのでデフォルトのままで "SAVE" します.
(Multi-Tenant の設定詳細については "Tenant Settings" を参考にしてください.)
初期セットアップが完了してダッシュボードが表示されます.
では,早速 Quick Start Wizard を立ち上げて... と行きたいところなのですが,もう一つ事前準備しておきます.
Service Engine イメージ用 Content Library の作成
Service Engine VM イメージ用に Content Library を用意する必要があります.このイメージが Controller とそのバージョン毎に異なり,しかも 1 つのイメージのサイズが 4GB 程あるので,十分な容量の "Dedicated" Content Library が推奨されています.
vCenter のハンバーガー メニューから "Content Libraries" を選択し,"CREATE" をクリックします.
名前をつけて "NEXT".
今回は単一 vCenter の中だけで利用するので,"Local content library" を選択して "NEXT" で進みます.
一旦,証明書検証せずに進めるので,"Apply Security Policy" のチェックは外したまま "NEXT" をクリックします.
Storage には vSAN を選択してみました.
Ready to complete 画面で設定内容を確認したら "FINISH" をクリックします.
これで Content Library の準備も完了です.
# 3 へ続きます.